6月の山旅

6月はくじゅうのミヤマキリシマに始まり、北海道の礼文島花ハイク・利尻山登山、信州の山歩きなど精力的に行動しました!九州ではヤマボウシやオオヤマレンゲの花が花期を迎える季節です。

6月最初の山はくじゅう山系の黒岩山・上泉水山・下泉水山でした。
黒岩山山頂に到着!
黒岩山から上泉水山への縦走路からはくじゅう連山の山並みが綺麗に見えていました。
画像左手は三俣山、中央奥は大船山、右手は星生山です。
下泉水山から長者原キャンプ場へと下る防火帯からの景色。
こちらの画像は黒岩山登山とは別の日に一泊二日で平治岳・大船山・立中山を巡りました。
大船山へと向かう途中、眼下には坊がツル、三俣山がきれいに見えています。
大船山山頂に到着。素晴らしい展望を見る事が出来ました!
大船山の南側には御池がひっそりと水をためています。
眼下に丘のようなピークが見えています。後ほど向かう立中山になります!
ツクシドウダン
ミヤマキリシマ越しに白口岳をはじめ、九州本土最高峰の中岳・天狗ヶ城・久住山などを見てみました。
北大船側から大船山山頂を望む
北大船山から坊ガツルへと下る途中から立中山へと登りました。久しぶりにエスケープルート経由でピークに立ちましたが、ルートを歩くとぬかるみがひどく、ルートも不明慮になっていますので経験者同行をお勧めします。
立中山から見た三俣山
鉾峠に到着、白口岳、佐渡窪、坊がツルの分岐になっています。
2020年の豪雨被害は甚大でした。法華院山荘さんをはじめ多くのボランティアの方々のご尽力により復旧作業が進められています。心より感謝いたします!
本日は法華院温泉山荘さんにお世話になります。
二日目、坊がツルのテントを横目に平治岳を目指します。
平治岳山頂付近からは由布岳が見えていました。
平治岳山頂から大戸越へと向かう下り専用コース途中、お決まりの構図でパシャリ!
今年も綺麗なミヤマキリシマを見る事が出来、感激でした(^^)/
雨ヶ池越しに平治岳を望む。
稚内空港へと向かう航空機の機内より雲に浮かぶ利尻山を眺めて。今回は3泊4日で北海道のサロベツ原野・礼文島・利尻山を巡りました。
初日、稚内空港から約1時間ちょっとの場所にあるサロベツ原生花園にてフラワーウォッチングを楽しみました。
ワタスゲ
イソツツジ
サロベツ原生花園内では自然保護の為、木道が整備されていて周遊コースを楽しむことが出来ます。
今回、6月初旬ということもあり、咲いている花は少なかったのですが、夏に向けて色々な花が咲き誇ります。
エゾカンゾウが咲き始めていました。夏は湿原一面に咲き誇る事でしょう!
2日目、早朝に稚内フェリーターミナルから礼文島へと向かいます。
フェリーターミナル内に設置されていた案内板
稚内港から礼文島の香深港まで約2時間の船旅です。
洋上からは午後から訪れる利尻島/利尻山が綺麗に見えていました!
香深港から路線バスにて桃岩登山口まで移動。ここから桃岩展望コースと呼ばれる海岸線の丘陵地帯を歩きます。
コース名にもなっている桃岩展望台に到着、残念ながら天候が悪く視界がスッキリとしません。
レブンハナシノブ
レブンコザクラ
ネムロシオガマ
レブンキンバイソウ
サクラソウモドキ
エゾノハクサンイチゲ
エゾエンゴサク
少し傷んでいましたが、レブンアツモリソウも見る事が出来ました!
クロユリ
桃岩展望コースは6月から8月にかけて沢山の高山植物が咲き誇ります。
今回は天候が悪く、風も強かったので大変でしたが、良い日は風光明媚で素晴らしハイキングコースです。
元地灯台へと向かいます。
オオバナノエンレイソウ
ノビネチドリ
桃岩展望台コースの知床口に到着しました。
知床バス停に到着。
知床バス停から香深港間は路線バスが運行しているのですが、本数が少なく時間に余裕があったので海岸沿いを歩いて行く事にしました。利尻山を眺めながらのんびり歩き~!
香深港ターミナルにある武ちゃん寿司でウニ丼を食べる予定だったのですが、連日海がしけてウニ漁が出来ず入荷していないとの事で海鮮丼を食べる事にしました。残念(>_<)またの機会を楽しみにします!
午後のフェリーで礼文島の香深港を出港、45分程で利尻島の鴛泊港に到着しました。
宿に荷物を置いてから島内観光に出発、最初の訪問地は利尻山の山麓にある姫沼。
幻想的な姫沼越しに見る利尻山は素敵で、個人的にはここから見る利尻島が一番好きです!姫沼周辺は園地として整備されていて周遊することが出来ますが今回は入口からのみの鑑賞としました。
2ヶ所目はオタトマリ沼
結局、最終的には利尻島の海岸線を一周ドライブしました。
北海道の山旅3日目は、いよいよ利尻山登山で北麓野野営場駐車場からスタートしました。
北麓野営場には立派な管理棟があり、綺麗なトイレ等も整備されています。
歩き始めて程なくして高山植物がお出迎え! ツバメオモトの花です。
ウコンウツギ
五合目付近まで登ると一気に視界が開け、眼下には鴛泊港周辺の景色を見る事が出来ました。
ザゼンソウも咲いていました。
八合目付近にある長官山からは形の良い利尻山の山頂付近が見えています。残雪もいい感じです!
長官山の少し先には立派な利尻岳山小屋(避難小屋)があります。
避難小屋の中は綺麗に整理整頓されていました。
避難小屋から山頂にかけては一部残雪がありましたが、アイゼンは無くても登れる程度でした。
利尻山(1721m)登頂しました。山頂からは遮るもののない360°の大パノラマが広がっていました!
山頂の西側にはローソク岩と呼ばれている岩が見えています。利尻山は南峰もありますが、登山道の崩落がひどく一般登山者は不可となっています。下山は往路と同じ鴛泊コースで下山しました。行動時間は休憩時間含む10時間半でした!
4日目の朝は早朝、鴛泊港のすぐ横にあるぺシ岬展望台までウォ―キングというか散歩しました。海から上がる朝陽は感動しました!
エゾカンゾウと利尻山
午前中の早い時間に利尻島を出港、さようなら利尻山、また逢う日まで!
稚内港に到着後、空港行きのシャトルバスの出発時間まで付近を散策しました。稚内駅は日本最北端の路線です。
稚内駅の構内に最北端の線路モニュメントがありました。最南端の駅は鹿児島県の西大山駅で、十日ほど前に最南端の駅、西大山駅を訪ねていたので感慨深いものがありました!
稚内駅から歩いて片路15分程のところにある稚内港北防波堤ドームという名所があり寄り道してみました。
天候にも恵まれ楽しい北海道の山旅となりました!
6月14日~16日の2泊3日で信州の山旅を満喫してきました。今回は諏訪富士こと蓼科山と美ヶ原です!

画像は蓼科山七合目登山口。当初の予定では蓼科山登山口から登る予定でしたが午後から雨の予報となっていたので登山時間の短い七合目登山口からに変更しました。

登山口から約1時間ちょっと登ったところにある蓼科山荘に到着。コロナの影響で平日は休業中でした!
何度来ても地味な山頂、蓼科山2530mに到着。山頂付近は火口跡で岩がゴロゴロした平坦地となっています。
火口跡中心には蓼科神社奥宮が鎮座しています。この先に展望地がるのですがガスガスで何も見えませんでした。
山頂付近の足元の岩のところではミネズオウが咲いていました。
立科山頂ヒュッテさんでは美味しいおしるこを頂きました。(#^^#)人気の山小屋なので次回は是非泊まりたいと思います!
美ヶ原へと移動途中のビーナスラインから蓼科山を振り返る。

美ヶ原高原に到着。残念ながらガスが出てきました。
今回の宿泊は人気のお宿、美ヶ原高原王ヶ頭ホテルさんです。美味しいお料理と絶景が人気です!
ホテルのテラスからは美ヶ原高原、八が岳連峰、富士山の景色を楽しむことが出来ます。
夕食の一部です、このほかにも素晴らしいお料理が沢山です!
翌朝、ホテルの屋上展望デッキからは北アルプスの槍ヶ岳・穂高連峰などのパノラマを見る事が出来ました。
ホテルの裏手にある美ヶ原最高峰 王ヶ頭
王ヶ頭から20分程下った場所にある王ヶ鼻、ここからの眺めもgoodです!
美ヶ原高原では色々な山野草を見る事が出来ますが、今回はホテルの花壇に咲いていた花をご紹介します。クロユリさんです!
アツモリソウ
美ヶ原高原は牧場なので牛さんやお馬さんたちが芳墨されています。夜になると鹿牧場へと変身します(≧◇≦)
美ヶ原のシンボル、美しの塔。バックが青空ではないのが残念!
6月20日は福岡県の英彦山にオオヤマレンゲ&ヒコサンヒメシャラを見に出かけました。登山コースは高住神社~北岳・中岳・南岳を経て野鳥観察コース経由で高住神社駐車場へと戻る周回コースでした。
北岳へと向かう途中、オオヤマレンゲの花が綺麗に咲いていました。
英彦山/北岳に到着。
中岳へと向かう途中、英彦山最高峰南岳(左側)と中岳(右側)ピークを望む。
英彦山最高峰/南岳山頂に到着。残念ながら山頂からは展望は木々の間からのみとなります!
南岳から中岳側へと戻る途中、英彦山神社上宮を望む。繰り返す豪雨被害により壊滅的な被害が痛々しい!
正面道を下る途中、行者堂近くでオオヤマレンゲが一株だけ咲いていました(^^♪
佐賀大和の金敷城山に登りに行きました。巨石パークの最上部にあるのが金敷城山となります!山中には巨岩、怪石が沢山点在していて3時間半程度のハイキングを楽しむことが出来ます。
巨石パーク入口の案内板、コース途中の分岐にも案内標識が設置されていますので安心して歩くことが出来ます!
巨石パーク最上部にある駐車場から山道へと入ります。
分岐では番号を確認しながら歩きましょう!
金敷城山山頂は、ひっそりとした静かな林の中にあります。
烏帽子石、屋久島の太忠岳にある天柱石に似ています。

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