大雪山系 トムラウシ山 短縮登山コース

7月19日(火)~21日(木)の日程で北海道のトムラウシ山を短縮登山コースを利用して日帰り登山してきました!登山をしたのは中日のみとなり、前後は移動日となります。大雪山系の高山植物が咲き誇る季節、まさに神々が遊ぶ庭と呼ばれるほど素晴らしいエリアです。今回は残念ながら途中で雨が降り山頂からの展望は楽しむことが出来ませんでしたが、素晴らしいお花畑が見れるだけども登価値のあるコースだと思います。なお、今回は雪渓で使用しませんでしたが7月初旬に登る場合はアイゼンを持参されることをお勧めします。

宿泊地は登山口に一番近いトムラウシ温泉 東大雪荘が一番近く、一軒宿なので利用される場合は早めの予約をお勧めします!

行動時間は休憩を含め11時間45分でした。

短縮登山コースの登山口駐車場に到着。ここに至るまでの林道は殆どが未舗装路で車高の低い車は轍に注意が必要です。
駐車場はかなり広く、バイオトイレも完備されていますが水場はありません。
バイオトイレが設置されています。警告板がありますが北海道では街中以外はヒグマの生息地となっていますので十分ご注意ください!
駐車場の最奥から入山します。
登山口には登山コース案内板が設置されています。
トムラウシ山山頂まで片道9.2㎞✕2=18.4㎞となります。では出発!
登山口周辺は緩い登りですが、徐々に傾斜が増していきます。
ハイオトギリ
チングルマ
キバナミゾホオズキ
雨に濡れたサンカヨウ、大好きです!
エゾコザクラ
エゾノハクサンイチゲ
チシマギキョウ
チシマツガザクラ
ヒメイソツツジ
形の整った山はツリガネ山
前トム平を過ぎるとトムラウシの山頂が見えて来ました。まだ遠~い!
ヨツバシオガマ
右を向いても左を向いてもチングルマ♪
チングルマ&エゾノツガザクラのコラボ!
白い花はイワウメ、ピンクの小さな花はミネズオウ
一面、チングルマのお花畑♪
ピントがかなり甘いですがコマクサも咲いていました。
ミヤマシオガマ
エゾコザクラ 再登場
トムラウシ山山頂に到着。到着時は周りの景色が少しだけ見えていたのですが…
エゾシマリスさんが出てきてくれました!
綺麗なので多分、毒キノコですね!
帰路途中、夕張のメロンドームに立ち寄り本場の夕張メロンを頂きました~(^^)/
本場で食すメロンはまさに美味!としか言いようがありません。

日本百名山 大朝日岳にヒメサユリの花を見に行きました!

7月5日(火)~7日(木)の日程で山形県の大朝日岳にヒメサユリを見に行きました。

初日は移動日だったので同じ山形県にある湯殿山にて観光してから大朝日岳の登山口、古寺へと移動して登山口近くにある古寺案内センターに宿泊。当初の予定では大朝日岳の山頂直下にあある朝日岳避難小屋に一泊する予定でしたが、二日目の予報が雨となっていたので頑張って日帰りすることにしました。結果、早朝出発で約12時間半の行程で無事下山。目的のヒメサユリをはじめ多くの高山植物を見ることが出来て大満足でした。二日目は西村山郡の大井沢にある朝日山の家に宿泊、女性が一人で切り盛りする民宿でしたが、お料理も美味しく、ゆっくりと寛がせて頂きました。女将さんは昔、山岳部だったとかで宿には槙有恒氏も宿泊したことがあると言う歴史ある宿でした。(現在は改築されて昔の面影はありませんでしたが)。三日目は帰路に就く途中、仙台市内で仙台城(青葉城址)で観光してから帰路へとつきました。(伊達政宗さんは改修作業の為、台座から降ろされ運搬のための梱包作業を行っているところで貴重な写真も撮ることができました)観光良し、山良しと内容の充実した山旅とばりました!

出羽三山のひとつ湯殿山の大鳥居
この先は神域となるので撮影はNGでした。
大朝日岳の登山口となる古寺案内センター
古寺案内センター手前には広い駐車場があり、駐車料金は500円(2022年7月現在)で案内センターにて支払いをします。駐車場内には簡易トイレも設置されています。
古寺案内センター内の施設はとても綺麗で快適でした。
地元の食材を生かした季節のお料理が美味です。
古寺案内センターの先から山道が始まりますが冬の雪の影響で以前あった橋は崩れ、現在仮の丸木橋がかけられていました。(濡れている時は要注意です)
以前は営業されていた古寺鉱泉 朝暘館。降雪被害で現在営業されていません。古寺案内センターのオーナーはこの朝暘館の三代目?さんだったと思います。
山中は四ヶ所ほど水場がありますが、時期によって出ている場所出ていない場所があります。詳しくは古寺案内センター前の掲示板に登山道の状況、水場の状況が書き込みされていますので要チェックです。
ヒロハユキザサ
タニウツギ?標高が上がるにつれ色々な花を見ることが出来ます。
アカヤシオ?
シラネアオイも咲いています
今回の一番の目的、ヒメサユリにも出会えました。(この先、ヒメサユリロードが続きます)
ガスが切れ、稜線が現れて来ました。左側は小朝日岳、その奥が大朝日岳山頂(少しガスで隠れていますが)
ハクサンシャクナゲ
サラサドウダン
咲き始めのヒメサユリは色が濃ゆく、その後だんだん色が薄くなっていきます。
左側が大朝日岳山頂となります。
ゴゼンタチバナ
大朝日岳の山頂が近くなってくると稜線ではホソバヒナウスユキソウが沢山現れました。
コケリンドウ
ハクサンフウロとムカゴトラノオ
朝日避難小屋内部、小屋は1階と2階に分かれています。シーズン中は管理人の方が居たりしますが、現在はコロナの影響で不在。皆の避難小屋、綺麗に使って頂きたいですね!
大朝日岳山頂(1878m)山頂に到着。このタイミングでガスが湧き、展望は楽しむ事が出来ませんでした。
ヨツバシオガマ
ツマトリソウ
下山中、子朝日岳を裏側から望む。なかなかの尖がり様です(^^)
大朝日岳を下山後、朝日岳山の家へと移動。
夕食が待ちどおしい!
夕食の一部、この先沢山出てきました!
下山後はアルコールも進む君です!
最終日、帰路途中に仙台城址にて観光しました。
石垣が美しい!ずっと見ていても見飽きません。昔の職人の技術は相当なものですね!
台座から降ろされ、運搬のためにパーツをはぎ取られている最中でした。なかなか見ることが出来ない作業風景でした!なんだか痛々しい。
本来はこのようなお姿です。

日本百名山 2座登頂、赤城山・高尾山

6月27日(月)~29日(水)の日程で関東の百名山、赤城山と高尾山を登って来ました!

赤城山では初日、レンゲツツジが咲く地蔵岳をハイキング。残念ながら今年は裏年のようで朱に染まった山肌は見ることが出来ませんでしたが、お天気に恵まれ素晴らしい展望を満喫しました。2日目は赤城山の最高峰/黒檜山から駒ヶ岳を縦走、最終日はミシュランガイドに載っていることでも有名な高尾山へ、登りはケーブルカーを利用、登山ではなく下山を楽しんだ形となりました。平日ということもあり、静かな高尾山を楽しむ事が出来ました。下山後は高尾山温泉に入浴して登山の汗を流してから帰路へとつきました。

地蔵岳は大洞駐車場からスタートしてスキー場へと反時計回りに周回しました。
地蔵岳中腹から翌日登る黒檜山・駒ヶ岳方面を望む
地蔵岳(1674m)の山頂付近はアンテナが連立しているのでガッカリですが、それだけ展望も素晴らしいという事も言えます。
約1時間半程度でスキー場登山口へと下ってきました。
下山後、車で3分程移動して赤城神社で翌日の安全祈願をしました。
赤城神社から黒檜山山頂方面を見上げ
2日目は下山口となる駒ヶ岳駐車場から10分ほど車道沿いに進み黒檜山登山口へと向かいました。
黒檜山登山口、これから山頂まで急登が続きます!
猫岩の標識裏から眼下に大沼、奥に前日登った地蔵岳が見えています。
稜線にサラサドウダンが咲いていました。
ナナカマドの花も咲いていました。
赤城山山頂(1828m)に到着。山頂からの展望はイマイチなので案内板にも書いてありますが北へ2分程進んだところに展望スポットがあります。
展望スポットからのパノラマ
駒ヶ岳山頂へ向かう途中にある鳥居
駒ヶ岳山頂方面を振り返って
駒ヶ岳登山口へと下山してきました。お疲れさまでした!
最終日は高尾山口駅前からスタート!
平日でもハイカーの方がそこそこ登っています。
高尾山口から約15分程でケーブル駅に当到着。
ケーブルカーで一気に標高を稼ぎます。
高尾山駅に問到着、ここから参詣道を歩きながら山頂を目指します。
本殿の右側から山頂を目指します。
オカトラノオが咲いていました。
高尾山山頂(599m)に到着。平日は待ち時間なく登頂写真を撮ることが出来ます!
山頂の少し先にあり展望所からは富士山が綺麗に見えていました。
下山は6号路経由で下山しました。
6号路登山口
高尾山は登山道が良く整備されていた四季を通じて多くの登山者が訪れます。
下山後は美味しいお蕎麦を頂きました!
今回は食べませんでしたが高尾まんじゅうも地元では有名な銘菓です。
最後は高尾山温泉 極楽湯で登山の汗を流してから帰路へとつきました(#^.^#)

5月12日(木)~14日(土)の日程で日本百名山2座に登って来ました。

なかなかスッキリしない日々が続き、山頂からは遠くの景色を見ることは出来ませんでしたが雲取山では幻想的なブナの森、両神山ではシャクナゲ、アカヤシオなどの花を愛で山頂からは富士山も見ることが出来たので満足しました。最初の山は雲取山、二番目の山は両神山でした。

平日だったので林道終点(ゲート)手前に車を駐車してスタート!
林道沿いにはヤマブキが咲いていました。
登山開始から約3時間ほどで本日の宿、三条の湯に到着。山中で入浴できるのは幸せです!
我々が宿泊した日は平日だったので我々のグループ以外は2名しか宿泊者はおらず静かで良かったです。
地元でとれた食材を使用した夕食は美味で、アルコールがすすみました(^^)
ブナの新緑が霧の中で幻想的な景観を醸し出していました。
雲取山山頂(山梨県側)、この山は山梨県側と東京都側にそれぞれ山頂標識が設置されています。
雲取山 山頂避難小屋 小屋の近くにはバイオトイレも設置されています。
東京都側の雲取山山頂、こちらには国土地理院が設置した珍しい原三角点があります。
原三角点碑
こちらは雲取山下山した翌日、両神山の日向大谷より入山。弘法之井戸
両神山の中腹にある清滝小屋(避難小屋)
避難小屋に併設されている休憩所(トイレあり)、シャクナゲが綺麗に咲いていました。
この避難小屋から山頂へかけては急登、ロープ場が連続します。
神社が二つ祀られています。(両神の山名となった神社)狛犬ならの狛狼でした。
稜線ではアカヤシオが風雨にめげず咲いていました。
山頂手前の稜線では幻想的な景色が眼下に広がっていました。
登山口を出発して約4時間ほどで両神山山頂に到着しました。
山頂からは遠くに富士山も見ることが出来ました!

障子ヶ岳と千女房のヤマザクラ

福岡県京都郡みやこ町の千女房のヤマザクラ駐車場から登山スタートして障子ヶ岳(427m)まで往復しました。障子ヶ岳は昔山城として利用されていた場所で山城地形の切堀・馬場・北ノ丸などが尾根上に点在しています。山頂からは360度のパノラマを楽しむ事が出来ました。北側には平尾台、北西に福智山、西側に香春岳、東側には国東半島の山々、南には由布岳・鶴見岳が見えていました。春は桜、空気の澄んだ秋などがお薦めです。行動時間は休憩を含め約3時間程とファミリーハイク、初心者向けのハイキングコースとなります。

満開の千女房のヤマザクラ
簡易舗装の坂を4分程上がると山道へと入る案内板があります。
最初のピーク、北ノ丸跡
一番奥に見えている台地が山頂になります。
障子ヶ岳城の解説版
障子ヶ岳山頂に到着!
山頂標識の反対側(東側)にある三角点
下山後、香春岳三ノ岳登山口近くにある長光円陣の滝桜公園に寄り道しました。見えている山は三ノ岳

白馬スノーシューハイク

2月11日(金・祝)~13日(日)の日程で長野県北安曇郡白馬村でスノーシューハイキングを楽しみました。初日は岩岳スノーパーク/ねずこの森でスノーシューハイキングを楽しみ山頂近くにある展望テラスでティータイムを楽しみました。天気が良ければテラスからは180°の山岳パノラマを楽しむことが出来るのですが私たちが到着した時は残念ながら稜線は雲の中で、時より杓子岳の山頂付近を見る事が出来た程度でした。風もなく楽しいスノーハイキングを楽しみました!

2日目は八方尾根でスノーシューハイクを楽しむためにゴンドラ始発時間の約30分程前に山麓駅へと到着しましたが、連休ということもあり長蛇の列ができていました。最終的には八方池山荘がある山頂駅に到着したのは1時間半程経過した頃でした。快晴無風のなかスBらしい展望を楽しみながら八方池へ向けて尾根を登って行きました。八方尾根では登山者、スノーボーダー、バックカントリーをする人で蟻の行列となっていました。しかし、広い尾根なので渋滞することなく歩くことが出来ました。八方池まで到着した際、まだ時間的に余裕があったので下ノ樺と呼ばれている場所までこうどを上げ、そこから往路と同じ道で無事下山。約3時間半の行程でした!3日目は五竜岳の姿を間近に見ようと白馬五竜ゴンドラに乗りアルプス平まで上がりましたが、朝は晴れて稜線も良く見えていたのに我々が登る頃にはガスがかかってしまいホワイトアウト状態となってしまいました。ゴンドラで山麓まで下山後は、徒歩にて白馬村の雪景色を楽しみながらウォ―キングを楽しみました。ランチは美味しいステーキ丼を食べ、食後は長野オリンピックで使用されたスキージャンプ台を見学しました。3日間、お天気に恵まれ白馬の自然を堪能しました。

岩岳山頂から派生している尾根(ねずこの森)をショートコースでスノーシューハイクしました。

パウダースノーなので快適です!
皆んなでポーズ!この画像を撮るために並んだところバランスを崩し将棋倒しに、爆笑でした!
空の青と雪の白、コントラストが綺麗でした。
展望テラスにはカフェが営業しています。
展望テラスでコーヒーなど飲みながら展望を楽しみました。
雲の切れ間から杓子岳の稜線が顔を出しました!
ティータイムも終わり、再びゴンドラで山麓駅まで下ります。
2日目の朝、山麓から稜線に当たる朝焼け(モルゲンロート)が綺麗でした。五竜岳とスキージャンプ台
モルゲンロートに染まる白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)
八方山周辺からみた八方尾根と不帰キレット
左側の双耳峰が鹿島槍ヶ岳、右側は五竜岳です。
白馬三山も綺麗に見えています。(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
白馬三山をバックにパチリ!皆さん素敵な笑顔ですね。
素晴らしいロケーションのなか、スノーシューハイキング!
第二ケルンとバックは不帰キレット
八方ケルン、遠くの山並みは高妻山から火打山、雨飾山にかけての景色が広がっています。
もう一度、パチリ!
下ノ樺付近から見た不帰キレット、恰好良いですね!
下山途中、雪に閉ざされた八方池に寄り道、正面は白馬三山
山ポーズ!(笑)
高妻山、火打山、雨飾山方面
無事、ゴンドラ山頂駅まで戻って来ました。
3日目の朝も山が綺麗に見えていました。遠見尾根と五竜岳
今朝の白馬三山も素敵です!
白馬五竜ゴンドラのとおみ駅(山麓駅)
8人乗りゴンドラ
アルプス平駅まで上がってくるとガスの中でした(>_<)
アルプス平駅周辺は夏は高山植物園になっています。施設内にはレストランもあります。
屋上の展墓台から山の稜線が出てくるのを少し待ちましたが断念。
標高が下がると周囲の山の景色が見えてきます。
白馬の町までウォ―キングしながら戻ることに、途中の神社に寄り道。
飯盛神社本殿
神社の周辺では霧氷の付いた木々があり綺麗でした。
中央より右側に見えている山は五竜岳、武田菱の雪形が良く判ります。
ランチはこじんまりとしたレストランで!
お店の中も綺麗でした。
ランチメニューにサラダが付いていて、新鮮なお野菜とサッパリとしたドレッシングで👍
メインはステーキ丼、器が大きいので量が少なく感じますが女性にはボリューム感があります。今回、ご飯は少なめでお願いしましたが大盛りも出来るとの事でした!お肉が柔らかく焼き加減も👍でした。
食後も歩き、長野オリンピックで使用されたスキージャンプ台を見学。
ジャンプ台前にて記念撮影、楽しい3日間お疲れさまでした!

干支登山 虎ヶ岳・烏帽子岳

山口県の下松市と光市の境に位置する山で今年も干支登山を楽しみました。登山コースは数本ありますが今回は、東側の渓月院から稜線伝いに虎ヶ岳・烏帽子岳へと進み、再び虎ヶ岳まで戻り、下山は立岩コースで常安寺まで下り、畦道や川沿いの道を歩きスタート地点へと戻る周回コースでした。低山ながら稜線では小さなアップダウンが続くので意外と体力消耗しますが、時間的には4時間半程度です。山頂からは光市側の瀬戸内海沿いの景観、北側には下松市側の山々が連なる景観を楽しむことが出来ます!

登山口にある渓月院
虎ヶ岳山頂に到着。
虎ヶ岳山頂から30分程先にある烏帽子岳まで足を延ばしました。烏帽子岳山頂も展望は良いです!
再び虎ヶ岳山頂へと戻り、北側にある立岩ルートから下山します。
急な尾根や沢沿いの道を下ります。
山麓の林道まで下って来ました。
常安寺まで暫く竹林沿いの林道を歩きます。

亀の横顔のような巨石に遭遇

常安寺境内そばには蠟梅(ロウバイ)が咲いていました。

常安寺と登山口案内標識
常安寺山門前の駐車場横に虎ヶ岳「谷コース」登山口があります。ここから渓月院登山口へは舗装路を歩いて戻ることになります。体力に自信のない方は烏帽子岳へは行かない虎ヶ岳のみの周回をお勧めします。

長崎七高山巡り

2022年(令和四年)最初の登山は長崎県長崎市の市街地を囲むように鎮座している山々を巡りました。

七高山巡りは江戸時代から庶民の間で親しまれており、正月から14日頃までに七高山を詣でる慣わしがあったとの事です。一度に回るも良し、二回に分けて登るも良しとされていました。

今回は一日で七高山巡りした登山記録となります。

諏訪神社一の鳥居からスタートして、諏訪神社本殿にて安全祈願。諏訪神社境内からは後に登る彦山も良く見えていました。諏訪神社を出発後は、金毘羅山、七面山、烽火山、秋葉大権現、豊前坊(飯盛山)、彦山、愛宕山、風頭山を巡り、坂本龍馬が携わった亀山社中経由で再び諏訪神社一の鳥居まで戻りました。行動時間は約8時間半(休憩時間含む)でした!

諏訪神社一の鳥居
本殿へと向かう長い石段
諏訪神社本殿
諏訪神社から金毘羅山へ向かう途中、建山、烽火山方面を望む
金毘羅神社鳥居
金毘羅神社本殿
日本初の金星観測点記念モニュメント
金星観測碑の解説板
金星観測碑の傍からは長崎港の眺望が楽しめます。
こちらも金星観測碑で、この裏手に観測台跡の基石があります。
観測碑から金毘羅山山頂へと向かう途中にある「どんく岩」/カエル岩
金毘羅神社上宮(山頂)鳥居。奥に見えているのは上宮。鳥居周辺は展望台、ベンチもあり、景色を楽しむことが出来ます!
山頂展望台からは長崎港から岩屋山、浦上方面の展望を楽しむことが出来ます。
金毘羅山山麓にある西山高部水源地
七面山/烽火山へ向かう途中にある片淵近隣公園(グラウンド)、自動販売機・トイレもあります。
七面山本殿に参拝
七面山から急登を上る事約30分程で烽火山山頂に到着しました。
烽火山山頂は狼煙台あとで、長崎市の最高峰、八郎岳や長崎港、女神大橋などを見渡すことが出来ます。
烽火山から秋葉山/秋葉大権現経由で本河内方面へと下ると、奥山地区にある妙相寺禅寺に到着。一休みしてから次の豊前坊(飯盛山)へと向かいます。
かなり長い石段を上ったところに飯盛山(飯盛神社/豊前坊)があります。
彦山に到着。山頂は展望がありませんが、少し手前にある露岩からは茂木、橘湾などが望め、山頂の少し先の展望スポットからは長崎港方面の眺望があります。
陽が傾き始めた頃、愛宕山(愛宕神社)に到着。
最後の山頂、風頭山に到着。日没間際、陽が雲に隠れる寸前に登頂出来ました!
風頭山からは眼下に日没直後の長崎港の景観。
風頭山周辺は公園になっていて龍馬の銅像がある展望台からは長崎市内を一望することが出来ます。
風頭公園から山麓へと下って行くと途中に竹ん芸で有名な若宮稲荷大明神があります。
龍馬通りを下って行くと亀山社中に到着。その後、諏訪神社一の鳥居まで歩きました。長い道のりでしたが無事に終了。とにかく長崎は町なかも山も階段&坂が多いので心して歩きましょう!

東北の山旅 山寺編

東北の山旅3日目は松尾芭蕉『奥の細道』で有名な山寺は山形県山形市にあり、正式名は宝珠山立石寺といい天台宗のお寺です。立石寺本堂・根本中堂・日枝神社・山内支院・大仏殿・奥之院・開山堂・五大堂などからなり山全体が修行の場となっています。参拝時間は人によって様々ですが、おおよそ2時間~3時間程みていればよいかと思います。今回は早朝に訪れたこともあり人が少なく静かな境内をゆっくりと巡ることが出来ました!

立石寺登山口?横にある奥の細道解説板
立石寺参道入口
立石寺本堂
根本中堂
境内にある松尾芭蕉の銅像
松尾芭蕉銅像の隣にある、芭蕉の弟子 曽良(そら)の銅像
立石寺入口(門から先は入山料が必用となります)
境内マップ
松尾芭蕉の歌詞の基となった『せみ塚』
仁王門
仁王門の仁王像
立石寺の名の由来?になった開山堂
山寺随一の展望を誇る五大堂(五大明王を祀るお堂)から眼下に山寺駅が見えています。
釈迦が峰の斜面には修行の岩場が点在しています。
奥之院隣にある大仏殿
山寺の最上部に位置する天台宗 宝珠山奥之院

東北の山旅 出羽三山編

9/3(金)~6(月)の日程で東北、山形県の出羽三山と奥の細道で有名な山寺を巡って来ました。今回は出羽三山編ということで9/3(金)の月山登山(姥沢口出発)~ゴンドラ利用で月山(1984m)登頂。下山もゴンドラ利用予定でしたが最終便の時間に間に合わず徒歩にて姥沢口まで下山しました!行動時間は約5時間でした。山中では夏の花から秋の花へと移行していました。山頂へと向かう道中はガスの中でしたが、山頂では奇跡的に少しの時間雲が切れ周辺の山や日本海をはじめ鳥海山まで見る事が出来ました。9/4(土)は出羽三山のあと二つの山(羽黒山・湯殿山)を訪ねました。

姥沢口駐車場から10分程舗装路を上ったところにある月山登山口
往路は月山ペアリフトに乗車
ペアリフト改札口
ペアリフトに15分程乗車して山上駅(1510m)に到着しました。
山上駅から牛首分岐までは木道が整備されています。
ニッコウキスゲがまだ少し咲いていました。
エゾシオガマ
イワショウブ
ハクサンイチゲ
ミヤマウスユキソウ
月山神社奥宮入口(8/31で閉山でした)
月山山頂(1984m)に到着しました!
9/4(土)最初は羽黒山の国宝 五重塔。
五重塔までは随神門から下って行きます。
巨樹が連立する荘厳な空気が漂う参道。
朱塗りの神橋を渡ります。
神橋から須賀の滝を望む
樹齢千年以上の爺杉
羽黒山五重塔入口
五重塔正面
そばに人が立つと大きさが良く判りますね!
羽黒山神社駐車場から三神合祭殿へと続く参道
羽黒山鳥居
羽黒山/三神合祭殿 今年は丑年御縁年でご利益が倍増です!
合祭殿の前にある鏡池、ヒツジグサ・睡蓮・コウホネなどが咲きます。
水面から茎が伸び黄色い花が咲いているのがコウホネです。
社務所の軒に変った形の飾りが付けてありました。
社務所内
東照宮
八百万神が祀ってあります。
境内には奥の細道で有名な松尾芭蕉の銅像と歌碑があります。
最後は湯殿山を訪ねました。
大駐車場から徒歩約30分程で参拝バス終点まで行く事が出来ますが、夕方4時近くだった為、シャトルバス利用で参拝バス終点向かい、そこから参道を歩く事3分程でご神体のある湯殿山神社本宮に到着。参道ならびにご神体は撮影不可でした。
参拝バス終点から左側の階段を進んで行きます。
参道入口
本日も内容の濃い一日となりました。